完全独学でファイナンシャルプランナーになれる?おすすめは通信講座

ライフプランニングとお金の専門家「ファイナンシャルプランナー」を完全独学で目指すことはたいへんです。実質的なファイナンシャルプランナーへの入り口「2級FPプランニング技能士」の資格取得なら、通信講座を利用するのがおすすめです。

独学でファイナンシャルプランナーになる

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ファイナンシャルプランナーの国家資格「ファイナンシャルプランニング技能士(FP技能士)」は、3級、2級共に完全独学で目指すこともできますが、特に2級の場合、すべてを自分で学ぶことはデメリットが多いので、あまりおすすめできません。まずは完全独学で2級FP技能士を目指すメリットとデメリットについて考えてみましょう。

独学のメリットとデメリットを理解する

ここで、完全独学で2級FPを目指すメリットとデメリットを挙げてみます。
・メリット
「購入するテキストなどの教材以外にはお金がかからない」
「自分のペースで学習を進められる」

・デメリット
「本当に良い教材を選べるかわからない」
「モチベーションを保ちにくい」
「法改正に対応しにくい」
完全独学で2級FP技能士を目指すメリットは、お金がかからないことです。通学型の講座を学ぶ場合、20万円程度のお金がかかりますが、完全独学ならテキストや問題集などの教材費だけで済みます。しかし、自身で選ぶ教材のクオリティやモチベーションの保ち方に心配があります。通学講座であれば、学習に関する質問や悩みを講師やスタッフに相談することができますが、独学ではそういうわけにはいきません。また、関連分野で法改正があった場合、その内容が直後の検定試験に出題される傾向がありますが、独学で目指す場合、この法改正を見逃してしまう可能性があります。

ファイナンシャルプランナーの試験

FP技能士の試験は、国家資格ではありますが、司法試験や税理士のような難関ではありません。
ファイナンシャルプランナーの資格・FP技能士は、3級であれば完全独学でも十分に合格可能です。3級の検定試験は、受験資格も特に必要が無く、誰でも受けることができます。あくまでファイナンシャルプランナーになるための基礎知識が試されるのが3級の検定試験であり、ファイナンシャルプランナーとしての実務に必要とされるのは2級FP技能士の資格です。
さて、その2級の検定試験ですが、こちらはそうそう簡単ではありません。また、2級は誰でも受けられる試験でもありません。2級の受験資格は「3級FP技能士に合格していること」「AFPの資格を得ていること」です。すなわち、何も知識を持たない、まっさらな状態から独学で勉強を始める場合は、必然的に3級に合格しなければならないということになります。

法改正対策をする

すでにデメリットのところで触れましたが、FP技能士の検定試験において、ひじょうに重要なのが法改正対策です。FPの検定試験は、いつの時点の法令に基づいて行われるかが決まっています。これを法令基準日と呼びますが、この法令基準日の前に法改正があると、その法改正について問う設問が入れられる傾向にあります。資格専門学校などの通学型講座なら、この法改正に合わせてカリキュラムを組んでくれますが、独学だとそうはいきません。市販されているテキストも、場合によっては法改正前の内容で書かれていることがありますので、テキスト選びも重要になってきます。

ファイナンシャルプランナー試験の合格率

3級FP技能士の検定試験の合格率は、60%から80%です。基礎的な内容で、FPとしての実務経験も問われず、誰でも受けられますが、一般的に、企業において実務に当たる場合は、2級FP技能士の肩書きが求められます。2級技能士の検定試験の合格率は、30%から40パーセント程度です。

独学する場合の注意

どうしても完全に独学で2級技能士を目指したいのであれば、注意すべきポイントがいくつかあります。最初に挙げるのは、やはり「法改正」への対応です。法改正についてしつこく触れるのは、法改正対策無くして試験を突破することは不可能だからです。法改正対策は、教材選びのほか、自身で最新の情報をリサーチしながら進める必要があります。続いては「検定試験の傾向をつかむこと」です。独学の場合、あれもこれも手を付けたくなるものですが、出題傾向を把握し、「ここは出る」「ここは出ない」とはっきり分けて勉強する必要があります。とはいえ、独学ではこの取捨をすること自体が難しく、保険のような形で浅く、広く学習しがちになってしまいます。少しお金を払っても、専門の講座を受講することで、この無駄は省くことができます。

ファイナンシャルプランナー、独学なら通信講座

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完全独学でファイナンシャルプランナーを目指す際のデメリットを軽減するなら、通信講座の受講がおすすめです。通信講座なら、受講料も比較的リーズナブルですし、法改正や出題傾向への対策も万全です。

ECCビジネススクールの通信講座は充実した内容が魅力

ECCビジネススクールのファイナンシャルプランナー通信講座は、充実した内容が魅力です。67時間という、他のスクールとは比較にならないほどの動画は、FPのバックグラウンドが無い方にも十分に理解できるように作られています。教材は基本、DVDとテキストを使って進めていきますが、DVDと同じ内容の講義をWEB上でも視聴可能なので、忙しい社会人の方でも、空き時間にスマホで学習を進めることも可能です。67時間の動画は、2級FP技能士合格だけではなく、その先を見据えた作りになっていますので、実務に就いた後もかたわらに置いて、辞書のように使うこともできます。

合格率は平均2倍

ECCビジネススクールのファイナンシャルプランナー通信講座は、全国平均の2倍という合格率を誇っています。これは受講者の約80パーセントが合格していることを意味しますが、実はECCが誇っているのは、その数字の裏にある脱落者の少なさです。脱落者が出て、検定試験の受験者が減ると、合格率は上がる傾向にあります。すなわち、最初から「脱落者ゼロ」「全員合格」を目指したうえで、高い合格率をたたき出さなければ、数字に意味はありません。合格率で講座を選ぶのではなく、教材の中身とカウンセリングのクオリティなどを考慮して選ぶことが大切です。

教材について

ECCビジネススクールのファイナンシャルプランナー通信講座は、ECCグループが持つさまざまなノウハウを駆使して作られています。
まず、ご紹介したいのが「カウンセリング」のノウハウ。ECCグループの中でも知名度の高い「ECC外語学院」では、受講生個別に、年複数回のカウンセリングを行っていて、弱点や学習進度のチェックを行い、学習成果の向上に活かしています。このカウンセリングノウハウは、ファイナンシャルプランナー通信講座にも活かされています。
続いては、「教材作成」のノウハウです。ECCの教材は、ECC教育研究所で作られますが、この製作過程は細かく分けられています。テスト結果を基にして受講生への定着度を測定し、教材の改善に活かします。さらに教材はモニターレッスンを繰り返し重ね、実際の講座で使われるものが完成します。
最後は専任スタッフによる学習サポートです。ECCでは、予備校にて「チューター」と呼ばれる各受講生専任のスタッフを置き、学習相談、アドバイスを長年にわたり行ってきました。ファイナンシャルプランナー通信講座でも、受講生一人ひとりに専任スタッフがつき、サポートを行います。